映画上映会への私の思い~みずぽん編~

 

こんにちは、みずぽんです。

 

 

 

週一で担当するこのブログ、回ってくるのが早い早い!

 

時間がたつのがあっという間です。

 

そう感じるのは年の瀬だからか、はたまた、年のせいか・・・

 

あ、ギャグではありません(;´・ω・)

 

そんな年末のバタバタ雰囲気に紛れて、今日と明日は小旅行してきます。

 

なんと、ムスコ抜き!うふふ☆ ばあばごめん!

 

直前ミーティングもごめん!当日は何でもしますので許して・・・

 

 

 

 

 

さて、映画上映会も今週末の開催となりました。これまたあっという間!!

 

 

 

映画上映会への私の思い・・・

 

今回の作品はどちらも、考え出すとキリがない深く大きなお話ですよね。

 

言葉に表現するのはむずかしいというか、ちゃんとは表現できないですね。。。。

 

 

 

母親となって強く感じるのは、命のすごさ、大事さ、奇跡。

 

小さい頃は、「大きくなって結婚したら赤ちゃんがうまれる」、なんて風に考えてました。

 

でも、違うんだってだんだん気付かされてきますね。

 

息子を授かるまでの苦悩や、そのあとのあんなことやこんなことを経験して、そのたびに考え、気付かされてきました。

 

今ここに在る命がどれだけ尊いものなのか、ひとつひとつの存在すべてはそのままで充分素晴らしいものなんだ、などなどこれまたキリがないですが。。。

 

 

 

で、今回の映画でもそれを改めて感じることとなりました。

 

ありのままで大丈夫!そんな偉そうなこと言ってられないくらい、すごいのです。

 

なにがすごいのかよく分からなくなってきました・・・

 

うーん、とにかく観て感じてほしいです。なんでもいいので。

 

 

 

ではでは、このへんで。

 

みずぽんでした。きょうもありがとうございます。