どんな子どもだった？小さいころの自分～みずぽん編～

 

こんにちは、みずぽんです。

 

 

 

ほんのりひんやりな今日の朝ですが、こんな朝ももうボチボチ終わりでしょうか。

 

サクラの後を追うようにいろいろな花が咲き始めて、あっという間に初夏へ！？

 

はなみずきがいい感じです☆

 

 

 

先週は、新学期スタート⇒弾丸ツアー⇒パンのONEDAYSHOPと、濃い濃い一週間でした。オットと神戸方面へ行ってきたのですが、念願の甲子園球場での阪神戦の観戦！ライトスタンドにワタシがいる！！！感激でした☆それから宝塚歌劇団も。こちらも感激というか、いろんな意味でびっくりでした！

 

パンのONEDAYも、贅沢にJAZZの生演奏を聴きながらで、ムスコ共々大満喫でした☆

 

すべてにありがとうございます！

 

 

 

で、お題『どんな子どもだった？小さいころの自分』

 

基本、あんま変わってないと思います。ちゃらんぽらんで、根性なし。

 

就学前のころはよくしゃべっていたらしいです。「小さいおばちゃん」との異名をつけられていたようなので。

 

あとは…兄姉と10歳くらい年が離れているので、大人4人に囲まれて育った記憶が大きいです。いつもおちび扱いされて…それがイヤでイヤで、何とか一人前扱いしてもらいたくて、背伸びばかりしていました。ワタシをちゃんと認めてよーーーーーーーーーーー！！って感じ。親や兄姉は別にワタシのことをバカにしてたわけでも何でもないんでしょうが、勝手にひねくれておりました( ;∀;)

 

 

 

ではでは、このへんで。

 

 

 

みずぽんでした。きょうもありがとうございます。