☆知恵つくプロジェクトへのご案内☆

久留米の友人が企画に携わっているプロジェクトです。
私も今まさに、ソーシャルデザインの本を読んでいて、
第一回目にいらっしゃる本田氏のことを知ったところに
このお誘い。
そして、その本田氏の活躍されている神戸に今から
発つ、という偶然。
 
この講座は夜なので、いける人も限られているかと
思いますが、子連れでもいけるように、
配慮されてるそうです。
 
ぜひぜひ、こちらの行政の方も参加してくれたらなぁ。。。
と願っているんですが。
 
きっと面白い講座です!!
よかったら、参加してみてください(^-^)
 
あの人にも…と思ったら、
ぜひ誘ってみてください♪
 


「知恵が くっつくプロジェクト」

チエツクプロジェクトの記念すべく第一回目のプロジェクトがこの「知恵つく講座」

久留米にて、街の楽しさは加速していく!
...
「CHIETSUKU(知恵つく)PROJECT」は、久留米の街に“学び場”として、6ヶ月に渡る講座を開催します。
県外から”街の力”となっている知識人をお招きし、貴重な“知恵の共有”を図り「人と人が繋がる街」を目指します。

第1回 7/28 (月) 
『現場をデザインする』本田亙氏 -神戸市役所-
第2回 8/25 (月)
『時間のデザイン』村上博郁氏-NPO法人まちづくりプロジェクトiD尾道-
第3回 9/29 (月) 
『人をグングン巻き込む』 泉英明氏-有限会社ハートビートプラン-
第4回 10/27 (月)
『マチへの想いからはじまる仕事』 若狭健作氏-尼崎南部再生研究室-
第5回 11/17 (月) 
『みんなの不動産』末村巧氏-合資会社マットシティ-
第6回 12/29 (月) 
『エリアをマネージメントする』服部彰治氏–札幌大通まちづくり株式会社-


---イベント詳細---
さてさて、今回このプロジェクトの記念すべく第一回は、神戸よりこの方です!

本田亙 氏 『現場をデザインする』

「自分ができることを」を静かに宣言することで人同士のコミュニケーションは生まれる。主人公はそこに居るみんななんだ、、、。と阪神淡路大震災で被災者とボランティアの心を繋いだデザインとは?行政マンもできる!新しく生まれた幸せなクリエイティブとは?

●できますゼッケンとは?

被災地や避難所で、ボランティアスタッフや被災された方々が自分にできることを表明するゼッケン。
プロフェッショナルな技能から生活に必要な知恵まで相互で共有し、助け合うためのツールです。分野別に、4種類のゼッケンを用意し、、、

http://issueplusdesign.jp/dekimasu/


【日時】
2014年7月28日(月) 19:30~21:00(受付19:00~)

【場所】
福岡県久留米市天神町66-6ネットワークビル2F
※駐車場は近くのコインパーキング等をお使い下さい。

【参加費】
①一講座のみ 2,500円
②全6回フリーパス 10,000円
※懇親会(近隣にて3,000円程度)

【申込み方法】
こちらの申込みフォームよりお申込み下さい。
https://docs.google.com/forms/d/1on5Cxd3Qmzj7a6L6HmtSBrqVDctQx2KoZzZxPPbRpBw/viewform?usp=send_form
※こちらが正式な申込みです。facebookイベント参加ボタンを押しても申込完了となりませんのでご注意ください。

【定員】
50名

【問合せ先】
CHIETSUKU PROJECT
E-Mail:chietsuku@gmail.com